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write:2015-04-03 16:48:19

小学生1年生のはじめての夏休みの過ごし方

小学生のはじめての夏休みの過ごし方を考えるにあたって、両親の仕事についても考えなくてはいけません。共働きの場合「1ヶ月以上学校がないなんてどう乗りきろう」など、特に小学生の小さい子供のいる家庭では悩みが出るかと思います。

小学校3年生くらいまでは、学童クラブに預けるなども可能です。高学年の小学生なら、塾の夏期講習をうけたり習い事を始めてみるのも、時間に余裕のある夏休みの過ごし方としておすすめです。学童クラブや夏期講習では、夏休みの宿題もできるところであれは、あわてて宿題やらせるなんてこともありません。

ですが、折角の夏休みなので、宿題して過ごす以外にも思い出をつくってあげたいですよね。祖父母の家に泊まりに行ったり、小学生が参加できるキャンプへ行ったりなどの旅行や、動物園などの夏休み限定イベントなど、小学生の夏休みしかできない過ごし方があると思います。

親にとっては、お昼はどうしよう、宿題はどうしよう、お出かけするとお金がかかるな・・・なんて悩みがでてきますが、小学生1年生の夏休みが子供にとって楽しく、そして無事に2学期を迎えられたね!よかったね!となるような過ごし方をすることが大切です。

小学生の時の夏休みの過ごし方は、大きくなってからも楽しい思い出として残ります。親が子供と一緒に過ごせる夏休み期間はあっという間に過ぎますから、楽しく過ごせる過ごし方を一度考えてみてください。

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